美味しんぼもいよいよ100の大台に突入しました。
100巻で終わるんじゃないかという噂もちらほら聞きましたが、まだまだ終わらなそうです。
今回の日本全県味巡りは本州最北の青森県。
津軽そばから始まり、にぼしのような焼き干し、南部せんべい、ウナギなど様々な料理が紹介されましたが、このシリーズも最初のほうはよかったんですけど、今はただ単に料理を紹介しているだけって感じなんですよね。
審査の基準もいまいちわかりませんし、おまけにあまりにも大量の料理が紹介されるもんだから、料理好きな私でも日本全県味巡りは流し読みするところが多々あります。
それにしても、審査員はよく食うなw
昔のオーストラリアでの対決で量が多いから、2日に分けてやりますとか言ってたのはどこへやら。
それを上回るであろうという量の食事を出されて平然と食う審査員。
究極VS至高のメニュー対決ではなく大食い選手権をやってるとしか思えませんw
さて、今回は至高のメニューが先行でしたが、発表の前にかなりのとんでも発言が飛び出ました。
>青森。
>青い森。
>なんと美しい名前ではないか。
>これだけ美しい名前の県は他にはないだろう。
>最近、政治家たちが"美しい国"などと言葉を飾り、その実、日本を再び戦争をするような醜い国にする動きが目だつ。
「雁屋~、電波、電波」
青森→美しい名前→美しい国発言を批判ってのは無理がありすぎですよ雁屋先生。
これはなんというプロパガンダでしょうかw
まあ、そんなことはスルーして、雄山の主張によれば、青森こそ美しい国がどんなものかを教えてくれるとのことですが、うーん、出された料理を見てもなにが美しい国なのか全然わかりません・・・
もう、日本全県味巡りは止めて普通の対決にしたほうがいいんじゃないかな。
これといって注目すべきところもなかったような感じでしたが、今回の見どころは、何といっても雄山のツンデレっぷりでしょう。
対決前に「成果がでなかったら笑っちゃうよ」的な発言をして、対決後は「士郎、見事だったな」とは。
ひさしぶりに雄山のツンデレを見た気がしますw
小学館 (2007/10/30)

「味」で勝負して欲しい
がっかり
笑えはした