表紙の後ろに描かれている三好がカイジに殴られているシーンに吹いたw
9巻でも社長に殴られているシーンが描かれていましたね。
三好が殴られすぎで哀れに思えてくる。
11巻の最後で勢いにのって砂時計を返してしまった社長。
この大勝負でなんてざまですか。
しかも、砂時計を返す前にめくるはずのドラをめくり忘れるし。
あんなに狡猾な社長らしからぬ凡ミス。
そんなことがありましたが、とりあえず二人とも満貫不成立という事態はクリアー。
まあ、ここで不成立だったら流石にひどいですけどね。
社長は四暗刻の誘惑を振り切り 5、8ピンでリーチ、タンヤオ、三暗刻と3ゾウでリーチ、タンヤオ、三色同刻となる3面待ちを選択。
冒頭であれだけのミスを犯したとは思えないほどの冷静さですね。
カイジはミスで動揺したんですが、社長はそんなそぶりをあまり見せない。
かなり肝が据わっているのは、社長もそれなりに修羅場はくぐっているからでしょうかね。
一方のカイジはどうやらソーズの混一のようですが詳細は描かれずじまい。
こうやってじらすのがほんとにうまいなぁ。
カイジが再びトイレに行くトラップといい、今回はくどい心理描写が少なく見どころが満載でした。
9巻でのカイジの「見えざるものを見よっ」での閃きは社長にデジカメの写真を撮らせることだと思うので、とりあえずトイレトラップは失敗ではなく勝利に結びつく伏線でしょう。
その伏線がどう活きていくのかが楽しみでしょうがない。
次巻あたりでそろそろ決着が付くのだろうか?
賭博堕天録カイジ 12 (12) (ヤングマガジンコミックス)
posted with amazlet on 07.12.30
福本 伸行
講談社 (2007/12/28)
講談社 (2007/12/28)
