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ラッキーマンでおなじみ?埼玉県越谷市蒲生の住人です。
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2008年03月

2008年03月24日

よしたにさんもうすぐ30なのか ぼく、オタリーマン。3

ありがとう、シリーズ65万部突破!
と帯に書いてありましたが、いやぁ、すごい。
へたな漫画家より絶対に売れてますよ。


今回も基本的な構成は前作と一緒で1ページネタとちょっと複数ページのネタ。
1ページネタは「あー、あるある」といった感じから、ごく普通の日常を描いた感じのもので前作とあんまり変わらないですかね。
ただ、オタクネタより日常業務をネタにしたものが多かったし、そこまでうけるネタはなかった感じです。
オタク的なネタはやっぱりニコニコや2chなどのネタを盛り込んだほうが絶対に受けると思うんですよね。
忙しくて見る暇ないのかな。


複数ページのネタは、就職のときの話、オタクとしてのぜいたく話、高校時代の話、陸上自衛隊に体験入隊した話、担当編集者の源さんの話になっていました。
就職の話はこれからの就活に活かせるかと思いましたが、ぜんぜん役にたたねぇw
あんなノリでよく就職できたなと驚きました。

高校時代の話はなんか生々しかった。
ただ、伊集院光のラジオを聞いてるっていうのは非常に好感が持てましたね。
いいですよね、深夜の馬鹿力は。

あと、源さんがアメリカの院卒の才女ってことにびっくりしました。
出版社に勤める人ってやっぱり頭よくないと務まらないのか。


次巻がでるときは三十路ってことでその辺のネタに期待ですかね。


ぼく、オタリーマン。3
よしたに
中経出版 (2008/03/22)
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2008年03月20日

「伊集院光 日曜日の秘密基地」に浦沢直樹先生が登場

TBSラジオ「伊集院光 日曜日の秘密基地」というラジオ番組があります。
伊集院好きな私は、毎週聞いているわけですが、その番組の秘密基地VIPルームというコーナーに、今週、浦沢直樹先生が登場しました。
ようやく聞いたので感想を。


まずは、PLUTOについての話から始まりました。
描こうと思ったきっかけはなんとなくだそうですw
この辺は流石、浦沢先生といったところ。
しかし、手塚作品を描くということにはやはり相当のプレッシャーがあるそうで、ブツブツができたと仰っていました。
リボンの騎士のリメイクも描かれるという話ですが、浦沢先生クラスでブツブツできるんだから、リメイクを描く方は胃に穴が空いちゃうんじゃないか・・・


次に、浦沢先生の作品の作り方について。
浦沢先生は作品を描くにあたり、漠然としたイメージから始まるそうです。
これはどこで聞いたか忘れてしまいましたが、「モンスター」は最後のページからイメージができたという話を聞いたことがありました。
マンガに限った話ではないですけど、イメージの力というのは重要ですね。

あと、作品がだらだらと長くなってしまうことについて述べていましたが、キャラクターがこう動かなければならないという思いから、その動きを描こうとして長くなってしまうそうです。
キャラクター1人1人に憑依し、作者とは違う存在として、作品中で描いているからこそ起こりえることなんだろうなぁ。

自分の少年時代という脳内オーディエンスをもとに、読者に楽しんでもらおうとするけど、合わせない。
こういった姿勢がおもしろい作品を生み出す秘訣なのかなと思いました。


それにしても、ノート1冊にまとめた初単行本「太古の山脈」は本当にすごいと思った。
ストーリーは金持ちの御曹司がいろいろと悩んで家出して、山に登る。
登ってみると穴があり、その穴に落ちてしまう。
穴に落ちるとそこは地底湖で、あたりには地底山脈が広がっていた。
金や銀があり、そこで働かされている奴隷を解放するために主人公が立ち上がる。
こんな感じの話らしいのですが、これを小3で描いたっていうからなぁ。

2008年03月15日

至高のニンニクスパゲッティ 美味しんぼ 25巻より

美味しんぼ (25) (ビッグコミックス)
本棚からふと手にとった美味しんぼ 25巻。
読んでいたら、無性にこのニンニクスパゲッティが食べたくなった。
材料が大したものではなかったので、さっそく作ったらこれがなかなかうまい。
作り方はこんな感じです。

まず、玉ねぎ、ニンニクをみじん切り。
みじん切りにしたニンニクをオリーブオイルで炒めます。
火は弱火です。

いい香りがしてきたら、火をちょっと強めて、玉ねぎを炒めます。


玉ねぎが透明になってきたらバターを加え、


そこに茹で上がったパスタを放り込み、混ぜ合わせます。

海原先生は、味付けについて何も語ってはおりませんでしたが、お好みでパスタのゆで汁を加えたり、塩こしょうで味を調えたほうがいいかもしれません。


あとは盛り付けて、バジルの葉を散らせばできあがり。

本では生のバジルと書いてあったんですが、手に入らなかったので、乾燥バジルで代用しました。


ニンニクの香り、バターの風味、玉ねぎの甘味が出ていて、ペペロンチーノとはまた違った美味しさです。
パスタが生だったらもっと美味しくなると思いますね。

2008年03月06日

日経新聞の文化欄にジャンプ編集長が

3月5日の日経新聞の文化欄に少年ジャンプも不惑の年と銘打ち、編集長である茨木政彦さんが出ていらっしゃいました。


茨木さんは、宮下あきら先生、ゆでたまご先生、徳弘正也先生、森田まさのり先生の担当編集者だったそうで、入社以来25年もジャンプ一筋。
編集者という仕事を通して、成長してきたことについて書いてありました。
新人だった徳弘先生、森田先生の才能を見出し、育ててきたすばらしい編集者だと思います。

紙上では

それぞれが担当する漫画家の先生を誰よりも尊敬し、信じ、励まし、ときに言葉をたたかわせながらも、面白い漫画を作るために情熱を傾けている。
と、述べており編集者としての熱意が伝わってきました。


でもね、テニプリをあれだけ暴走させたり、HUNTER×HUNTER の連載状況なんかを見ていると説得力に欠けることこの上ないですよw


95年の全盛期は653万部も発行されていたのに、いまでは半分以下の278万部。
編集長さん。
この辺をどう考えているんでしょうか?


ちなみに、不惑の年って書いてあるけど不惑ってなんだよと思い、調べてみたら年齢40歳を不惑というそうです。
不勉強で恥ずかしい。