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管理人:カルヴァドス
ラッキーマンでおなじみ?埼玉県越谷市蒲生の住人です。
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2008年08月11日

ガモウひろし先生期待してますよ!「バクマン。」感想

DEATH NOTEコンビ待望の復活ということでわざわざこれのためにジャンプを買ってしまいました。
しかし、ジャンプ買ったのなんていつ以来だろう。


さて、バクマン。ですが、美術の才能はあるけどとりあえずなんとなく生きている中学生 真城最高が成績学年1位の高木秋人にコンビを組んでマンガ家にならないかと誘われる。
最初は乗り気じゃなかったけど、紆余曲折を経てヒロインとの結婚を目指し、マンガ家になることを決意したというストーリー。

DEATH NOTEがサスペンスっぽいのに対してずいぶんと方向性が違いますし、DEATH NOTEほど幅広い層に支持が得られなそうな作品をジャンプ誌上に載せるとは、ずいぶんと挑戦的だなぁ。
この2人はなんだか地雷原を突き進む探知車みたいですね。

作品としては、G戦場ヘヴンズドアとまんが道(両作品ともうろ覚えだけど、バクマン。に近かったと思う)を足して2で割った感じとでもいうのでしょうか。
G戦場ヘヴンズドア 1 (1) (IKKI COMICS)    まんが道 (9) (中公文庫―コミック版)

主人公のおじさんであるマンガ家「川口たろう」は絵がヘタなところとか、アニメ化した作品後はまったく売れなかったところとか明らかにガモウひろしその人だろうなぁ。
この辺の自伝的なところがなんとなくマンガ道を思わせますね。


DEATH NOTE第1話ほどの衝撃はなかったけど、マンガ好きにとってマンガ家を目指すマンガってのは興味をそそられます。
絵も抜群にうまいですし、なにより大場つぐみ=ガモウひろし説が横行して、あからさまにガモウひろしをネタにしているのは期待せざるを得ない。
これからも読み続けようと思いますが、流石にこれだけのために買ってられないから立ち読みかな。

2008年04月05日

月刊少年ライバルを読んで

昨日発売の月刊少年ライバル。
ガンガンを彷彿させる、全1012ページと極厚。
持ったまま読んでいると、腕が疲れますね。
とりあえず、立ち読みしてきたのでプッシュされていた作品の感想を。


◆モンスターハンター オラージュ
レイブでハル。
フェアリーテイルでナツ。
モンスターソウルでアキ。
ときたから、そのままフユって名前になるかと思っていたら、シキですか・・・
なんとも中途半端な。

内容ですが、基本的にモンスターハンターですね。
輝龍ミオガルナとかいうモンスターの封印、討伐が目的みたいです。
このモンスターといい、主人公の風属性の武器といい、モンハンの新作に輸出される可能性は高そうな予感。

初回にリオレイアを討伐したところから、モンスターはゲーム中に登場するやつがメインっぽく、ダイの大冒険のようなオリジナル要素はあまり出てこなさそう。
つまらなくもなかったんですけど、そこまで面白いとも思わなかったかな。
リオレイアもそこまでかっこいいと思えなかったし。
元々、真島絵にそこまで魅力を感じないんですよねw
立ち読みしてまで読むことはもうないだろうな。

しかし、「もう、しませんから。」にも出てたけど、よくこれだけの量を描けるな。
その点はすごいと思う。
すごいとは思うんですけど、それだったらもっと作画クオリティを上げて欲しいというのが正直なところ。
ファンタジー作品は好きなんですけど、真島作品はどうも好きにはなれないですね。


◆はじめの一歩外伝 浪速の虎
一歩のライバル、浪速の虎こと千堂武士の中学生時代のストーリー。
千堂の心配をしてくれる女性教師がいるなんてうらやましい。
実際こんな方はいないとは思いますけどねw

このころから強さに飢えていた千堂の生き様がかっこよかったです。
友のために戦うっていう設定はベタだけどやっぱり熱いなぁ。


◆ホーリートーカー
「Get Backers-奪還屋-」の綾峰欄人先生の新連載。
学園退魔ファンタジーということで、生徒会執行部の学生がエクソシストとして悪魔退治をするストーリー。

転校生として入学してきた神父は自分の体に悪魔がいるんだぜというところで第1話が終了。
第1話ではいまいち内容がつかみきれなかったかな。
主人公も執行部の人なのか、転校してきた神父なのかがわからない。
両方とも主人公なのだろうか。


◆ブレイザードライブ
「666~サタン~」の岸本聖史先生の新連載。
近未来の東京を舞台に、火や雷などのいろいろな属性や能力をもったステッカーを駆使するブレイザーたちのバトル。
結局、このステッカーとブレイザーは「666~サタン~」でのオーパーツとオプトにしか見えなかった。

無限の電力が生み出せるとかいうステッカーにはゲンナリするしかないですね。
古代の遺産であるオーパーツとかだったらまだ納得できたけど、ステッカーごときに無限の電力ってなんだよ・・・

2008年03月20日

「伊集院光 日曜日の秘密基地」に浦沢直樹先生が登場

TBSラジオ「伊集院光 日曜日の秘密基地」というラジオ番組があります。
伊集院好きな私は、毎週聞いているわけですが、その番組の秘密基地VIPルームというコーナーに、今週、浦沢直樹先生が登場しました。
ようやく聞いたので感想を。


まずは、PLUTOについての話から始まりました。
描こうと思ったきっかけはなんとなくだそうですw
この辺は流石、浦沢先生といったところ。
しかし、手塚作品を描くということにはやはり相当のプレッシャーがあるそうで、ブツブツができたと仰っていました。
リボンの騎士のリメイクも描かれるという話ですが、浦沢先生クラスでブツブツできるんだから、リメイクを描く方は胃に穴が空いちゃうんじゃないか・・・


次に、浦沢先生の作品の作り方について。
浦沢先生は作品を描くにあたり、漠然としたイメージから始まるそうです。
これはどこで聞いたか忘れてしまいましたが、「モンスター」は最後のページからイメージができたという話を聞いたことがありました。
マンガに限った話ではないですけど、イメージの力というのは重要ですね。

あと、作品がだらだらと長くなってしまうことについて述べていましたが、キャラクターがこう動かなければならないという思いから、その動きを描こうとして長くなってしまうそうです。
キャラクター1人1人に憑依し、作者とは違う存在として、作品中で描いているからこそ起こりえることなんだろうなぁ。

自分の少年時代という脳内オーディエンスをもとに、読者に楽しんでもらおうとするけど、合わせない。
こういった姿勢がおもしろい作品を生み出す秘訣なのかなと思いました。


それにしても、ノート1冊にまとめた初単行本「太古の山脈」は本当にすごいと思った。
ストーリーは金持ちの御曹司がいろいろと悩んで家出して、山に登る。
登ってみると穴があり、その穴に落ちてしまう。
穴に落ちるとそこは地底湖で、あたりには地底山脈が広がっていた。
金や銀があり、そこで働かされている奴隷を解放するために主人公が立ち上がる。
こんな感じの話らしいのですが、これを小3で描いたっていうからなぁ。

2008年03月06日

日経新聞の文化欄にジャンプ編集長が

3月5日の日経新聞の文化欄に少年ジャンプも不惑の年と銘打ち、編集長である茨木政彦さんが出ていらっしゃいました。


茨木さんは、宮下あきら先生、ゆでたまご先生、徳弘正也先生、森田まさのり先生の担当編集者だったそうで、入社以来25年もジャンプ一筋。
編集者という仕事を通して、成長してきたことについて書いてありました。
新人だった徳弘先生、森田先生の才能を見出し、育ててきたすばらしい編集者だと思います。

紙上では

それぞれが担当する漫画家の先生を誰よりも尊敬し、信じ、励まし、ときに言葉をたたかわせながらも、面白い漫画を作るために情熱を傾けている。
と、述べており編集者としての熱意が伝わってきました。


でもね、テニプリをあれだけ暴走させたり、HUNTER×HUNTER の連載状況なんかを見ていると説得力に欠けることこの上ないですよw


95年の全盛期は653万部も発行されていたのに、いまでは半分以下の278万部。
編集長さん。
この辺をどう考えているんでしょうか?


ちなみに、不惑の年って書いてあるけど不惑ってなんだよと思い、調べてみたら年齢40歳を不惑というそうです。
不勉強で恥ずかしい。

2008年02月21日

マンガ専門のポータルサイトmangaman.tvがおもしろい

mangaman.tvというAmazonWebサービスを利用したマンガ専門のポータルサイトがオープンしていたようです。

基本的にはAmazonと一緒で検索キーワードを入力するだけなんですが、余計な結果が表示されず純粋にマンガだけが検索結果としてでてくるのがありがたい。
ためしに「ドラゴンボール」と入力してみるとこんな感じになりました。

また、自分のお気に入りのマンガを登録しておくと新刊情報をメールで通知してくれるという機能も非常に便利。
これはマンガ好きならぜひとも登録しておきたいです。


ただ、ログインするのにlivedoor、はてな、OpenIDのいづれかが必要なので持ってない人はちょっと手間がかかるかもしれませんね。

2008年02月13日

デスノート特別編を読んで

映画「L change the WorLd」の公開を記念しての特別編だそうで。
ジャンプでの特別編の連載は知っていたのですが、つい忘れていました。
ドメイン代を支払うためのWebmoneyを買うついでにコンビニで立ち読み。
残り1冊しかなかったのでもうちょっとしたら読み過ごしていたかもしれません。


舞台は、月の死後、3年たった世界。
「キラはもう死んだ」とか、「今は休んでいるだけだ」とか叫ばれるなかで死を望むお年寄りばかりが死んでいき、またデスノートが出たのかという話。
3年後ということもあり、ニアの体が成長していましたね。
遊びに関してはもっと成長?していてものすごいトランプタワーを作ってるのは流石ニアといったところw
また、ラルグラドの連載を挟み、間が空いたためか松田さんの顔がちょっと変わったような印象を受けました。
ラストは読み切りならではの終わり方かな。


おもしろかったことはおもしろかったんですが、やっぱりなんで今更って感じですね。
サンデーあざといなでも思ったことですけど、これが商業誌での正しいやり方なんでしょうか。
デスノート見たさで普段ジャンプ買わない人も買っているだろうしなぁ。

2008年01月15日

1週間ぐらい遅れているけどLOST+BRAIN第3話

このごろモンハンにハマってしまい更新をあまりしていませんw
おかげでLOST+BRAIN第3話について書くのが遅くなりました。
ツッコミばかりで感想ともいえぬ感想ですが、LOST+BRAINが検索で一番引っ掛かってるみたいなので書きますよ。


さて万能かと思えた催眠術ですが、催眠の世界では「命の危険に関わる行為」については不可能とされているようです。
しかし、そこは天才・氷山漣。
後催眠と幻視催眠の組み合わせによって不可能だと思われた殺人を可能にしました。

なんかうまいことやったみたいになってますけど、催眠についての研究者なら楽勝にできそうなことだという印象を受けますね。
デスノートみたいに伏線的な実験を何度か繰り返したあとに、仕上げとして大沢の自爆を持ってくれば「なるほど、これを組み合わせて自爆させたのか」という感じにならなくもないかと思いますが、前回ちょこっと説明しただけなので、あまりにも話が飛びすぎている感じだなぁ。
催眠についての説明的なエピソードをもう少しやればよかったのに。


そんなこんなで大沢自爆により臨時の全校集会。
その全校集会には久遠寺一樹が。
しかも、捜査の全指揮を執るだって・・・

計画通り。
そんな月の声が聞こえてきそうですよw


予想通りに久遠寺一樹がLポジション。
しかも、催眠で操ったことがばれそうなので「早く消さないと」と宣言をする連。

もうここまで来れば突き抜けてしまったほうがいいかなと思い始めましたよw
あとは高木由香をたぶらかして、ミサポジションにでもすればいいんじゃないのかな?
久遠寺一樹の姪ということが利用できそうなんで、もうそうするしかないだろ!!

2007年12月27日

さてさて、LOST+BRAIN第2話はどうなっているのかな

ついにガッシュも最終回を迎えてしまいました。
サンデーの良作がまた一つ終わり、悲しいですね。

そんな時に読むのはあれですよ、あれ。
今週の絶望先生でもネタにされていたデスノートの続編しかないですよ。


圧倒的反響!!衝撃の第2話!!と銘打っていましたが、そりゃあれだけ取り上げられれば圧倒的な反響があるでしょうねw

さて、第2話では冒頭から新キャラ設楽晴秀が登場。
どうやらデスノートにおける魅上的な役のようです。
設楽に催眠のすごさを見せつけるために透明になる暗示、記憶力増強、筋力増強といった催眠実験の成果を明らかにしたり、「国家プロジェクトとして催眠は研究されてたんだぜ」的な発言をしていますが、とりあえず言えるのはあまりにも万能すぎるだろと。
何というかありがちな、人間は普段20%しか力を使っていないが氷山式催眠を使えば100%の力を引き出せるといった感じでしょうか。

さて、官房長官への取材では私的予想だと大沢君が官房長官に対してトンデモ発言をするぐらいにしか思っていませんでしたが、


・・・
・・・・


まさかのカミカゼ爆死。


予想の斜め上を行き過ぎています。
デスノートでさえも他人を巻き込んでの死亡はできなかったのにそれをなんなくやってのける。
そこにしびれるッ!憧れるゥ!! わけないw

どうやってそんな手榴弾っぽいものを手に入れたんだよ!
しかも、爆発の威力に対して窓ガラスがぶっ壊れすぎ。
ああ、なんだろう。
もう、荒探ししかできません。


こんなに万能な催眠ですが、とりあえず制約として催眠は1対1での接触が基本らしいです。
でも、それだと世界中のやつに催眠かけるのに何年かかるんだよとw
ネズミ算みたいに催眠をかけたやつが催眠をかけられるとかしていかないと無理だろう。
でもそれだと設楽を味方につける必要なくなるしなぁ。
んー、わけがわからん。


ダメだこのマンガ・・・早く何とかしないと・・・

2007年12月18日

このマンガがすごい! 2008

ちょっと遅くなりましたが感想を。


今年はオトコ編とオンナ編が合同になって、お値段はなんと580円。
宝島社はずいぶんと太っ腹ですね。
でも、基本的に少女マンガを読まないんで読み飛ばすところがちょっと多かったかな。


さて、今年はハチワンダイバーがぶっちぎりの1位を獲得していましたが、1位から10位までの作品すべてを読んだことがないというヘタレっぷり。
20位以内でも12位の皇国の守護者と19位のさよなら絶望先生しか読んだことがない。
うーん、マンガオタの流行についていけてません。
なんせ今年はほとんどニート生活で貧乏だったから仕方ないですねw


1位を獲得した柴田先生のインタビューが載っていましたが、ヤンジャンで第1話をちらっと見た感じでは単なるおっぱい将棋マンガかと思っていた自分が恥ずかしい。
柴田先生ご自身の将棋の腕前が相当なものということもあり、かなり本格的な将棋マンガみたいです。
これだけぶっちぎりの票数を集めるということなのでやはり相当面白いのでしょう。
今度、買ってみようかなぁ。

しかし、柴田先生がインタビューでプロ棋士がジャパニーズドリームとおっしゃっていましたが、どう考えてもマンガのほうがジャパニーズドリームだと思いますけどね。


その他に個人的に気に入ったのは福本先生のインタビュー。
相変わらずかっこいいおっさんです。
自分も年取ったらこんなかっこいいおっさんになりたいですね。
福本先生の現在に到るまでの過程が数ページほどで記されていましたが、やはり結構な苦労をされているようです。
普通に考えてあれだけの連載を抱えてれば、そりゃ苦労しますよね。

「零はカイジの10倍速でストーリー展開をさせる」とのことですが、それって結局、他の作家さんの普通の連載と変わらないストーリー展開ってことじゃないでしょうかw


やっぱりこのマンガがすごい!は買って損はないですね。
非常に満足しました。
来年も楽しみです。


このマンガがすごい!2008
このマンガがすごい!編集部
宝島社 (2007/12/04)
売り上げランキング: 115
おすすめ度の平均: 4.0
3 マンガ探しの道しるべです。
5 お買い得ではありますよ。

2007年12月16日

週刊少年サンデーがこの先生きのこるには

週刊少年サンデーがこの先生きのこるには

新連載もあんな感じだし、ガッシュも次号で連載終了。
サンデーはこれからますます落ち目になっていきそうですね。
かれこれ10年近くサンデーを読んでる読者として、この辺について考えていきたいと思います。


こんな大層なことを言ってますが、この問題に対する答えは実に簡単だと思います。
結論を言ってしまえば、河合克敏、皆川亮二、藤田和日郎、村枝賢一、曽田正人、ゆうきまさみ、久米田康治といった先生方を呼び戻すということに尽きるのではないかと。
スレでも結構出てる意見ですが、これしか答えが思い浮かばない。

年とってものの考え方とかが変わってきたから今のサンデーが楽しめないのかなとも思ったんですけど、上記の先生方の作品は今読んでもおもしろいと感じるんですよね。
そうなるとこんな結論になってしまうわけです。

ぶっちゃけ、今のサンデーって読んでてもワクワクする作品がそこまでないんですよねw
じゃあ、何で読んでるんだと言われれば家にサンデーがあるからとしか言いようがないなぁ。


一昔前のサンデー連載陣に戻ってほしいと切実に願っております。

2007年12月12日

デスノートの新作? LOST+BRAIN

いやぁ、先週の予告からしてデスノートっぽいなとは思っていたんですけどこれほどとはねw
まさに衝撃新連載!!!


すでに2chでも取り上げられ、一大旋風を巻き起こしそうです。
「デスノート」に酷似(?)した漫画がサンデーで連載開始 (痛いニュース(ノ∀`))
デスノート激似マンガが少年サンデーで連載開始! (ニュー速クオリティ)
デスノート2部がサンデーで連載開始! (⊂⌒⊃。Д。)⊃カジ速≡≡≡⊂⌒つ゚Д゚)つFull Auto)
デスノート2部がサンデーで連載開始! (【2ch】ニュース速報アワーズ)
アクセス数がかなりあると思われる2ch系ブログにこれだけ取り上げられるなんてちょっと記憶にないですね。
それだけ衝撃的ということでしょうか。
あ、ニュース速報アワーズの管理人さんはおかえりなさい。


さて内容ですが、端的に言えば月のようになんでもできちゃうイケメン高校生 氷山漣がデスノートのかわりに催眠術を使って人を操り、世界を変えてやろうという物語のようです。

中学生でアメリカの大学に合格してるという話なので、月より頭はいいかと思います。
さらに、美術、音楽、スポーツなどのあらゆる分野において賞を取り、スカウトまで来るということなのでこの辺もテニスで全国大会優勝した月に劣っていないかと。
美術、音楽については月は才能を発揮していなかったようなので、むしろこいつのほうが上かな。

と、こんな感じで月を超越するような完璧超人で、月と同様に人生に飽きて、自分以外の人間は腐っていると言う典型的な中二病の主人公です。
しかし、月と違うのは非常に空気の読めない子ってとこだろうか。
告白されても「おまえには興味がないし、得るものがない」とか言っちゃうし、相手に面と向かってクズだなんだと罵倒。
そういったことを心の中でしか思っていなかった月と違って、漣はずいぶんはっきりと物申しますね。


そして、初回から催眠術師の久遠寺一樹というL的な人物も登場。
ずいぶんと早い展開だ。

ミサ的な人物はヒロインである高木由香だと思われます。
でも、なんだよこのニーソックスはw
女子高生がこんなもん履くか!!
まあ、オタク受けを狙ってのことなんでしょうかね。


こんな感じでかなりデスノートっぽい感じの作品ですが、催眠術や心理学的な話も絡めてあるようなので決してつまらなくはなさそう。
これからの展開次第ってとこです。
ただ、これだけネット上でパクリだと騒がれているんで、みんなまともに見ないでパクリについての荒探しになりそう。
人気を得るのはかなり難しそうですね。

それにしても、原作、作画ともに初めての連載のようですが、いきなりこんな天才的なやつを主人公にするってのは相当大変じゃないでしょうか。
よっぽど自信がないとこんな天才キャラは描けないと思うんですけどね。

2007年06月02日

まんじゅう怖いってこんな落語だったのか

今週の「ハヤテのごとく!」第129話「それはギルの笛の音のように」
ハヤテが次男だったことが判明!
これで長男登場フラグが立ちました。

それはそうと、ハヤテのごとく!の作中でまんじゅう怖いという落語についてやってました。

この落語の途中が載ってないのでどんな落語なんだろうと思っていたら、こんなマンガを見つけました。

マンガ落語大全 笑う門には福きたる

落語入門といった感じで非常に読みやすかったです。
まんじゅう怖い以外にもおもしろい落語が21話、小噺31話が載っています。
1話ごとに作者の高先生の解説が入るため落語に詳しくない人でも楽しめると思います。


まんじゅう怖いの話を簡単に説明しますと、

数人の男が集まって怖いものは何かと話していた。
みんなが怖いものについて話している中で、
1人の男が「怖いものなどない」と言っている。
なにかあるはずだと問いただすと、
「まんじゅうが怖い」と言った。
そのうち、気分が悪くなって隣の部屋で横になってしまう。
すると、他の人が「まんじゅうを買ってきて放り込んでやろう」と言い出した。
まんじゅうを買ってきて隣の部屋に放り込むと、
悲鳴が聞こえてきたが、「まんじゅう怖い」と言いながらうまそうに食っていた。
「お前の本当に怖いものはなんだ」と言うと、
「ここらで一杯、お茶が怖い」というハヤテの言ったセリフでオチになります。


やはり、昔からある娯楽はおもしろいから現代まで続いているんですね。
昨今、落語ブームということでしゃべれどもしゃべれどもという映画が公開されたり、伊集院さんの「深夜の馬鹿力」でもコーナーをやってました。
受験終わったら、落語見に行ってみようかな。


マンガ落語大全 笑う門には福きたる
高 信太郎
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5 第二段も期待通りでした