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管理人:カルヴァドス
ラッキーマンでおなじみ?埼玉県越谷市蒲生の住人です。
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マンガノゲンバ

2008年01月16日

マンガノゲンバ 1月15日

先週は思いっきり見過ごしてしまった・・・
今週のスタジオゲストは堀越のりさんでした。

◆読み手ノゲンバ
7SEEDS 1  フラワーコミックス
田村由美先生の「7SEEDS」が紹介されていました。
レビュアーは恋愛コラムニストのにらさわあきこさん。

人類が滅亡するほどの大災害が来ることを予測した科学者たちが、若くて有能な人間を集めてコールドスリープで冷凍させる。
人類滅亡後に目覚めた若者たちが、生きるために過酷な環境の中でサバイバルに挑むSF作品です。

毎度のことながらタイトルは知ってますが読んだことはありませんw
岩原裕二先生の「いばらの王」とさいとうたかを先生の「サバイバル」をミックスしたような印象を受けました。
ネットでもかなり評価が高いようなので買う方向で。
しかし、実際にこんな状況に置かれたら途方にくれてしまうだろうな。


◆M's cafe
堀越のりさんのお気に入りの作品は「デトロイト・メタル・シティ」
デトロイト・メタル・シティ 1 (1) (ジェッツコミックス)
なんで女性がこの作品を取り上げるんだろうか。
下ネタオンパレードの作品がお気に入りとか言ってイメージアップになるのか?w
映画化についてもちょっと話していましたが、セリフは本当にどうするんだろう。
明らかに放送禁止用語が入っていますけどね。


◆作者ノゲンバ
LIAR GAME (1) (ヤングジャンプ・コミックス)
「LIAR GAME」の甲斐谷忍先生が出演されていました。
こんなバリバリの心理戦を描いている甲斐谷先生ですが、心理戦は苦手とのこと。
じゃあなんで連載したんだろうかw
その辺については語られていなかったのが残念。

マンガ内に登場するゲームはすべて甲斐谷先生ご自身が考えたゲームらしいのですが、その発想法がドライブ、プールでのウォーキング、ソファーで横になるといったもの。
机の前でうんうんと唸りながらアイディアを絞り出しているというわけではないようです。
また、工学部出身でコンピュータプログラムを学んでいたそうなので、その経験を生かしてキャラクターの行動パターンを考えるのにフローチャートを使用していました。
フローチャートというのはその名の通りプログラムの流れを表した図で、それを利用して、キャラクターの行動がこうなったら次はこうなるといった展開を作るそうです。
まさかマンガを描くのにフローチャートを使うとは思いもよらず、情報工学部に所属していた私としては非常に興味深い内容でした。

2007年12月19日

マンガノゲンバ 12月18日

前回のエントリを見てみると10月3日。
約2か月ぶりの更新って・・・
今週のスタジオゲストは山咲トオルさんでした。

◆読み手ノゲンバ
とめはねっ! 鈴里高校書道部 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)
河合克敏先生の「とめはねっ!」が紹介されていました。
レビュアーは1巻の帯で推薦文を書いていた武田双雲さん。

先輩に脅されて書道部に入部した帰国子女の大江縁とだまされて入部した柔道部の望月結希。
そんなちょっとくせのある先輩方との書道部での活躍を描くコメディー作品です。
2巻でのパフォーマンスの話がピックアップされていましたが、実際に言葉にできない、水戸黄門のテーマ、サウスポーといった音楽がかかってると印象がかなり違いますね。
これからも注目の作品です。


◆作者ノゲンバ
神の雫 (1) (モーニングKC (1422))
「神の雫」の亜樹直先生が出演されていました。
なにやら今回は作者は作者でも原作者とのこと。

な、なんだって~
オキモト先生涙目w

亜樹直先生はMMRでおなじみのキバヤシさんとお姉さんによるペンネームだそうです。
キバヤシさんということは知ってたけど、お姉さんとの合作だったとは。
アソボット戦記五九とエリアの騎士の原作もキバヤシさんってのも知らなかったな。

お二人とも神の雫を連載する前からワイン通だったそうで、6畳ワンルームの1室をワインセラーとして借りているそうですが、ワインセラーを持てるほど原作者って儲かるのかというのが正直な感想w
まあ、原作マンガの数が結構ありますからそれなりに儲かるんですかね。
でもそうなると倉科先生なんかどうなっているのだろうか・・・

さて、ネームの打ち合わせの様子も放送されていましたが、キバヤシさんが元編集者ということもあり、オキトモ先生のネームがやたらと突っ込まれているような印象を受けました。
他の原作者の方もあんな風にきびしい要求をするんでしょうかね。

ボジョレー騎士号というワインの賞を授与されるほどキバヤシさんのワインに対する情熱はかなりのものなので、ワインについて知るためにはいい作品かもしれません。

2007年10月03日

マンガノゲンバ 10月2日

今回は「ゴルゴ13」特集。
ゴルゴ13 146 (146) (SPコミックス)

読み手ノゲンバも作者ノゲンバもゴルゴです。
スタジオゲストは寺門ジモンさんでした。

◆読み手ノゲンバ
レビュアーは鳥越俊太郎さん。
鳥越さん、麻生さんといった地位のある方々を引きつけるマンガっていうのはすごいなぁ。

鳥越さんは政治、経済、科学、民族紛争など幅広い分野に渡って描かれているところにおもしろさを感じるそうですが、私はこういった話はむずかしそうなんでゴルゴはあんまり読んだことがありません。
しかし、今回のマンガノゲンバで取り上げられていた「神の耳・エシュロン」というエピソードを見て、ものすごく読みたくなりました。
情報系を専攻していながらエシュロンというものの存在を全く知らなかったのは恥ずかしいです。

政治や経済についてはこれから社会人になる上で必要となると思うので、まずはゴルゴから入っていこうかな。


◆作者ノゲンバ
もちろんさいとう・たかを先生が出演されていました。
TVで何度かさいとうプロを見たことがあるのですが、やはり39年間、1度も休載することなく「ゴルゴ13」を連載しているというところは井然としていますね。
それぞれのスタッフが特定の部分を責任をもって担当する分業制により、すばらしい作品を生むというところにプロフェッショナルとしての心意気を感じます。

「締切を守ることがプロとしての最低条件だ」

さいとう先生はこのように仰っていました。
うーん、どこかの某T樫先生に爪の垢を煎じて飲ましてあげたいですねw

2007年09月06日

マンガノゲンバ 9月4日

今週のスタジオゲストは林家いっ平さんでした。

◆読み手ノゲンバ
機動旅団八福神 (1巻)
福島聡先生の「機動旅団八福神」が紹介されていました。
レビュアーはサイエンスライター 竹内薫さん。

舞台は中国に占領された未来の日本で、福神という強化防護服を着た日本の若者で軍隊を作り、アメリカと戦争をする作品です。
この福神というのが衝撃に耐えられるゼリーのような物体で満たされた防護服で熱や衝撃には強いけど、刃物に弱いというルフィを強化したような服です。
しかしこれがかえるみたいでなんかださいw
個人的にはアーマードマッスルスーツのような機械的な服のほうがSFっぽくて好きだな。
SFは好きなんで、なかなか興味深い作品です。


◆M's cafe
林家いっ平さんのお気に入りの作品は「風のマリオ」
風のマリオ (1)

「Dr.コトー診療所」で有名な山田貴敏先生の作品です。
彫刻家のマンガっていうのはめずらしいですね。
豊岡さんがこのマンガについて説明するときに流れていた「エマ」のオープニングが気になるw


◆作者ノゲンバ
実録!関東昭和軍 1 (1) (モーニングKC)
「実録!関東昭和軍」の田中誠先生が出演されていました。
監督からしごきがあったり、先輩からのいじめがあったりして昭和臭さを感じさせます。
でも、監督はなんだかんだいろいろと考えていて、しごきは愛の鞭なんだろうと思いました。
しかし、実際の高校野球の試合をDVDに録画したり、スコアブックをつけたりする田中先生の取材の力の入れようには脱帽です。


あと、10月から新企画My M's Cafeが始まるようです。
なかなか楽しみな企画ですね。

2007年08月01日

マンガノゲンバ 7月31日

ひさしぶりに見ました。
まあ、最近はアニメの番組ばかりでマンガノゲンバ自体があまり放送されてなかったんですがね。

今週のスタジオゲストは伊藤かずえさんでした。


◆読み手ノゲンバ
鈴木先生 1 (1)
武富健治先生の「鈴木先生」が紹介されていました。
レビュアーはノンフィクションライター 最相葉月さん。

主人公の鈴木先生は生徒に人気の先生で、中学校でのささいな出来事を取り上げていく作品です。
最相さんはこの作品を哲学マンガとしてとらえているようですが、武富先生は教室を舞台にした寓話として描いているそうです。
私は哲学どういった学問なのか、いまだによくわからないのでなんともいえませんが、寓話と言われればなるほどという感じです。

「酢豚を学校給食から廃止するか否か」という酢豚問題について取り上げられていましたが、酢豚ひとつでこんなにこれほど考えさせられるとは。
鈴木先生の苦悩や思索にふける様がなんともいえない魅力を醸し出しています。
まあ、樺山さんもこのことでひとつ大人になったでしょうが、酢豚が廃止されて泣くほど好きなんだったら、自分で作りなさい!

このマンガがすごい! 2007・オトコ版
流石、このマンガがすごい! 2007・オトコ版で4位にランクインするだけのことはありますね。


◆M's cafe
伊藤さんのお気に入りの作品は「悪魔の花嫁」
悪魔の花嫁 1 (1) (プリンセスコミックス)
伊藤さんはこの作品があまりにも好きなので「悪魔の花嫁」という作品タイトルそのままの歌を歌っていたそうですw


◆作者ノゲンバ
新・花のあすか組! 1 (1)
「新・花のあすか組!」の高口里純先生が出演されていました。
ヒロインのあすかはいじめから自殺を図るが死に切れず、病院へ。
そこで出会った妊婦に「女は強いんだよ。」と諭され、生きていくための力をつけるため、新宿歌舞伎町でけんかする的な話が前作で、今作は時代を現代に移して、内容はそのまま引き継いだ形になっているようです。
今作より前作の解説時間のほうが長かったような・・・

んー、はっきりいってあまりおもしろくなさそうです。
あすかが説教じみた事を言って、不良と喧嘩するといったループマンガのように思えました。
全国の中学を裏で仕切っている「裏番中」とかセンスが古臭いんですよね。
古臭い作品が嫌いというわけではないんですけど、時代が現代になったんだったらもう少し変えたほうがいいんじゃないでしょうかね。

2007年06月13日

マンガノゲンバ 6月13日

ああ、先週も見逃してしまったorz
なんで火曜日は夜になると急激に眠くなるんだろうなぁ。

今週のスタジオゲストは賀集利樹さんでした。


◆読み手ノゲンバ
高校デビュー 1 (1)
河原和音先生の「高校デビュー」が紹介されていました。
中学時代はソフトボールに賭けた主人公・晴菜が高校では恋に賭けようと入学をきっかけに、男ウケする女になろうと決意します。
どうやったらモテるか研究する晴菜でしたが空回りしてばかり。
そこで、1つ年上のイケメン男・ヨウに「モテのコーチ」を頼み込みます。

レビュアーは恋愛コラムニスト にらさわあきこさん。
にらさわさんは

「魅力的な女性になるためのバイブル」

と、絶賛しておりました。
少女マンガをまったく読まない私としては、バイブルとはちと大袈裟じゃないかと思いましたが、その辺は個人的な意見ということで。
とはいえ、コーチと生徒という関係、マンガノゲンバのスタッフによる巧みな編集でなかなかおもしろそうな作品であると感じました。


◆M's cafe
賀集さんのお気に入りの作品は「行け!稲中卓球部」
行け!稲中卓球部 (1)
ちゃんと読んだことないんですが、かなり笑えるギャグマンガですね。
賀集さんのは中学生のときに読んだそうですが、思春期にこういったマンガを読むとその後の人生にいい意味でも悪い意味でも影響がでるみたいですねw


◆作者ノゲンバ
THE3名様 1 (1)
「THE3名様」の石原まこちん先生が出演されていました。
幼馴染でフリーターの3人 ミッキー、ふとし、まっつんが深夜のファミレスで繰り広げる馬鹿話。
自分にもこんな覚えがあるのでかなり笑えました。

石原先生は週3日はファミレスに通い、ネタを考えるそうです。
やはり、ファミレスネタを考えるにはファミレスへ行ったほうがいろいろと想像が膨らむんでしょうかね。

2007年05月23日

マンガノゲンバ 5月22日

先週見逃してしまったなぁ。
BSでやってなきゃパソコンに録画できんのに。
今回のスタジオゲストは木之元亮さんでした。

◆読み手ノゲンバ
岳 (1)

石塚真一先生の「岳」が紹介されていました。
主人公、島崎三歩が日本アルプスで山岳救助をするマンガです。
レビュアーは「ダ・ヴィンチ」編集長 横里 隆さん。
横里さんは山岳部で登山を経験していたそうです。


がけから落ちて命を落とす寸前の遭難者を発見。
足の骨はひどく折れ曲がって、頭も損傷している。


このリアルな遭難者の描写に山の怖さを感じました。


石塚先生は23~27歳までロッキー山脈で登山をしていたそうで、
こういった遭難者と救助者のやり取りに遭遇していたのかもしれません。
作者の山への思い入れが感じられる作品です。


◆M's cafe
木之元さんの思い入れのある作品は小山ゆう先生の「おれは直角」だそうです。

曲がったことが嫌いな主人公の直角。
武士の息子で道場に通っていたが、ある日、藩主の息子がやってきて、
わがままをやりたい放題やるのに我慢ができず、
キレて必殺技直角切りが炸裂!
とんでもないことをしでかしたが、
逆に、藩主の息子に気に入られおとがめなし。
そのまま、二人は仲良くなっていくって感じです。

木之元さんはあまりにもこの作品が好きすぎて、息子に直角と名付けようとしたそうです。
しかし、周りから反対され1字取って直という名前にしたそうです。


◆作者ノゲンバ
銀牙伝説ウィード (1)

銀牙伝説ウィードの高橋よしひろ先生が出演されていました。

犬たちの友情を描いた作品ですね。
読んだことはないのですが、ウィードの熱血漢が伝わってきました。

高橋先生は休日、愛犬を連れてドッグパークへ行き、
そこでの愛犬やほかの犬との交流からさまざまなキャラクターを生み出しているそうです。

犬に対する深い愛情があるからこそ、
長期にわたり犬の物語をかけるんだろうなぁ。


しかし、ウィードの話ばかりで、
高橋先生の仕事ぶりについてあまり取り上げられていなかったような。

2007年05月09日

マンガノゲンバ 5月8日

NHKBS2で放送されているマンガノゲンバを見ました。
こういった番組はほぼないのでマンガ読みとしては興味深いです。
今回のスタジオゲストは松尾貴史さんでした。

◆読み手ノゲンバ
榎本俊二先生の「ムーたち」という作品が紹介されていました。
レビュアーは精神科医の名越康文さん。
「この漫画には父親の願望やもろさ、あせりといったものが表現されている!」
と、精神科医らしい視点でレビューしていました。

「しりとり」のしりの文字を使ったほうが負けという「しりとらず」という話がピックアップされてましたが、父親と息子の心理戦が非常におもしろかったです。

榎本俊二先生は存じ上げなかったので、今度、作品を見かけたら買ってみよう!

◆M's cafe
このコーナーではスタジオゲストが松尾さんということで松尾さんが犯人役で出演しているバーローこと名探偵コナンが紹介されてました。
松尾さんは青山先生のところへ取材で行ったとき、「殺される人として書いてください」と言ったそうですが、逆に犯人役にされたみたいですw
その後、犯人役として出演したことで子供たちにサインをせがまれたそうな・・・

◆作者ノゲンバ
嫌われ者の天才ボクサーを描く「RIN」の作者新井英樹先生が出演されていました。
新井先生は梶原一騎先生の作品にひかれたらしく、どことなく「あしたのジョー」に近いような印象を受けました。


しかし、「ムーたち」、「RIN」ともに知りませんでした。
マンガ読みとしてまだまだだねw